68件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

◎答   現在、莇野小学校については15人のまま変更はないものの、令和5年3月9日時点で、安富北小学校については、もともと校区外就学通学していた児童小規模特認制度を利用するように変更したこともあり、3人となっている。 ◆問   莇野安富北小学校以外のほかの地域における小規模特認制度導入について、現状と今後の対応について説明してもらいたい。

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号

小規模特認校への通学手段について、小規模特認制度実施契機に様々な人が当該地域に関わることとなり、地域活性化にもつながると考えられることから、児童の安全な通学に向け地域住人とも相談しながら、教育委員会だけではなく全市を挙げて柔軟に対応されたいことについて  小規模特認校への通学は、対象地域市内全域であることから、保護者による送迎を想定しているが、移住の検討などの相談がある場合には市長部局につないでいくなど

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

また、検討する取組方策として、地域が希望する場合は小規模特認制度を活用するとしています。  令和2年に方針が示されてから既に3年近くが過ぎて、ようやく来年の春に、姫路北部莇野小学校安富北小学校小規模特認校となり、5年程度検証を行うこととなっています。  そこで、まずお尋ねします。  本市に、小学校で6学級以下、中学校で3学級以下で、統廃合対象学校は幾つありますか。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

次に4項目め小規模特認校への支援についてでございますが、市営住宅等を活用した移住支援につきましては、小規模特認制度市内全域から通学することを認める制度で、これまで安富北小学校莇野小学校では、地域の皆さんの協力を得ながらオープンスクールを開催するほか、保護者や本人と丁寧に面談を重ね、転入学の受付を進めてまいりました。

姫路市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会−10月04日-05号

委員会といたしましては、小規模特認制度実施契機に様々な人が当該地域に関わることとなり、地域活性化にもつながると考えられることから、児童の安全な通学に向け地域住人とも相談しながら、教育委員会だけではなく全市を挙げて柔軟に対応されたいことを要望いたしました。  第3点は、市立高等学校の再編による新設についてであります。  

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務委員会−09月21日-01号

号令和4年9月21日総務委員会 令和4年9月21日(水曜日) 総務委員会 第1委員会室 出席議員  酒上太造村原守泰中西祥子西本眞造、  蔭山敏明汐田浩二、三和 衛、牧野圭輔、  竹中由佳、坂本 学 開会                9時56分 政策局               9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路北部地域活性化に向けた取組について、移住促進観点も考慮し、小規模特認制度

姫路市議会 2022-06-28 令和4年第2回定例会−06月28日-05号

委員会といたしましては、北部地域では、令和5年度から莇野小学校安富北小学校において小規模特認制度が始まろうとしており、オープンスクールでは、同校に通わせたいと思っている保護者から住むところの相談もあったと聞いている。  移住促進観点も考慮し、同制度導入する教育委員会とも協力しながら、北部地域活性化につながるような施策を検討されたいことを要望いたしました。  以上のとおりであります。  

姫路市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会−06月13日-03号

次に、3点目、小規模特認校統廃合についてでございますが、莇野小学校安富北小学校の2校において、令和5年4月から小規模特認制度導入いたします。  これまで、広報ひめじやホームページへの掲載のほか、各小学校のPTAによるチラシ作成等により、周知を進めてまいりました。今後も具体的な募集時期に合わせて、周知に努めてまいります。  

姫路市議会 2022-03-14 令和4年3月14日文教・子育て委員会−03月14日-01号

付託議案説明議案第34号 姫路市立学校条例の一部を改正する条例について 報告事項説明姫路職員定数条例の一部を改正する条例について(教育委員会関係分) ・軽工事に係る対応について ・姫路市立夜間中学設置基本計画(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・姫路市立小学校における小規模特認制度について ・姫路市立高等学校在り方審議会答申について ・令和4年度からの学校給食費

姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号

その方針に基づき、現在、荒川、莇野安富北小学校の3小学校区に学校地域協議会を設置し、うち小規模校莇野安富北小学校の2校については学校選択制1つである規模特認制度導入に向けた協議を進め、2023年4月から小規模特認校として運営される計画が進んでいます。そこには様々な課題がありますが、地域コミュニティの中核としての学校存続に有効な制度と考えます。  そこで、2つ質問します。  

姫路市議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会−03月04日-03号

規模特認制度が子どもにとって伸び伸びと成長する効果を生むのであれば、目先の児童数増減だけで今後の在り方を判断すべきではないと考えますが、当局の見解をお示しください。  第3点は、新年度に向けた学校における感染症への対応について。  今年に入りオミクロン株が蔓延し、各学校では臨時休業措置が次々に取られ、授業時間の圧迫などが生じていないか危惧をしています。  

姫路市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会−12月06日-03号

小規模校が乱立する姫路北部地域において、中心市街地から大きく離れた地理的要因や、人口減少が大きく加速化する厳しい状況の中では、通学区域関係なく、市内どこからでも就学を認める小規模特認制度導入や、地域の住民の努力だけでは示された5年をめどに存続基準を継続的に満たすための成果を上げることは困難であり、まずは10年程度の期間を定めて、市からの思い切った支援による子育て世帯を含めた定住人口を増やす環境

姫路市議会 2021-06-16 令和3年6月16日文教・子育て委員会−06月16日-01号

◆問   規模特認制度導入を検討している安富北小学校莇野小学校について、現在の状況を説明してもらいたい。 ◎答   先日、両地区とも学校地域協議会を開催した。そこでは、英語教育の教員を配置したり、地域の特色を生かした教育ができないかなど学校児童を集めるための方策について意見交換ができており、前向きな議論ができたものと考えている。

姫路市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会−12月04日-03号

教育委員会が提示する問題解決に向けての取組の考え方は、通学区域見直し統合学校選択制いわゆる小規模特認制度導入学校施設の増設、学校の分離・新設であります。  いずれにおいても、児童生徒保護者だけの問題ではなく、地域周辺地域も大きな問題となってきます。ある地域説明会で出された意見の中に、「学校統合通学区域見直し議論の前に、学校人口を増やす努力をしてもらいたい。」

姫路市議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会−09月14日-03号

次に、2点目の家庭・地域とともにある学校づくりについてのア、小規模特認校についてでございますが、小規模特認制度は、小規模な学校に対する取組方策1つであり、校区関係なく市内のどこからでも就学を認める制度であることから、少人数ならではのきめ細かな指導など小規模であるがゆえのよさを生かしながら児童数の増加を期待できると考えております。